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【要注意】NP後払いとは?滞納すると法的措置も

NP後払いブロガーのヒラノ(HiranoLAZY )です。

先日、初めて利用したネットのお店での買い物で、支払い方法に『NP後払い』を選択してみました。

NP後払いとは、ネットショップなど使える支払い方法で、購入して商品が到着して確認した後、請求書を使って全国のコンビニ・郵便局・銀行でお支払いができるサービスです。

ネットショッピングを後払いで買い物ができるのは便利ですが、ついつい支払いを忘れがちになります。NP後払いの支払い期限を過ぎてしまうといったいどうなるのでしょうか?

今回は、NP後払いの支払い期限を過ぎてしまったらヤバイ4つの理由をご紹介していきたいと思います。

NP後払いとは?

まずはじめに、NP後払いとは”ネットプロテクションズが提供している決済サービス”です。

株式会社ネットプロテクションズ (Net Protections, Inc.) は、与信、請求書発行、代金回収・督促、入金確認といった一連の請求業務をオートメーション化させる未回収リスク保証の後払い決済サービスを提供している会社である。

引用:ネットプロテクションズ – Wikipedia

NP後払いのNPとはNet Protectionsの頭文字からとっているようです。

ネットショッピングなどでNP後払いで支払った際の請求書のパターンは2つあります。

  • 商品と一緒に請求書が届くパターン
  • 商品と別々に請求書が届くパターン

商品と一緒に請求書が届けばわかりやすく支払い忘れもないと思います。

気をつけて欲しいのは『商品と別々に請求書が届くパターン』です。

これは実際にNP後払いを使ったことがある人しかわからないと思いますが、商品が先に届いてしまうと達成感から支払いを忘れがちになってしまいます。

なかには、「商品届いたし支払いはしない」という悪質な利用者もいるようです。

では、NP後払いを滞納・延滞してしまうとどうなるのでしょうか?

NP後払いの支払期限

ネットショップで買い物した際、コンビニ・銀行・郵便局などで後払いによる支払いができる『NP後払い』

初めて利用するネットショップや怪しげなサイトでは、クレジットカードを使用するのに抵抗がありますよね。

そんな時にNP後払いという支払い方法を選ぶ人も多いのではないでしょうか。

NP後払いの支払期限は、請求書が発行されてから14日以内となっています。

実際に請求書が手元に届くのは発行された日から1~2日後になりますので、実際には手元に届いて13日~11日くらいになるでしょうか?そこは人それぞれ違うので間違えないよう注意が必要ですね。

また、支払い用紙(請求書)は 商品と一緒に届く場合 と、商品とは別で後日郵送される場合 があり、どちらで届くかは買い物をしたお店によって異なります。買い物前にお店の利用ガイドなどで確認しておくと良いでしょう。

もう一度言いますが、重要なのは”請求書が発行されてから14日以内”ですので

それでは次に請求書が発行されてから支払い期限までの流れを確認してみましょう。

NP後払い 支払いまでの流れ

ここからは、実際に『NP後払いの請求書が手元に届いてから支払期限まで』、そして『支払期限が過ぎてしまってからのその後』の流れについてご紹介していきます。

請求書発行から支払期限まで

  • 0日:請求書が発行される
  • 1~2日:請求書が手元に届く
  • 10日:「支払期限が近づいている」という案内メールが届く
  • 14日:支払期限

ここまでが、請求書が発行されてから支払期限がくるまでの流れです

支払期限が近づいてくるとメールで案内が届きますので、うっかり支払いを忘れていたという場合には、このタイミングで支払いを済ませてしまのが良いでしょう。

重要:支払期限が過ぎてからの流れ

ここからは、支払期限が過ぎてからのその後の流れについてご紹介していきます。

こちらがその後の流れ↓

  • 0日:支払期限(請求書が発行されてから14日後)
  • 2~3日:督促メール、ハガキが届く
  • 7日:2回目の支払期限
  • 20日:督促メール、ハガキが届く
  • 25日:3回目の支払期限
  • 35日:督促メール、ハガキが届く(最終警告)
  • 40日:4回目の支払期限
  • 60日:弁護士に債権回収を委託される

それでは一つずつ詳しく見ていきましょう。

1回目の督促(ハガキ&メールが届く)

請求書の発行から14日間が経過すると、3日ほどでメールやハガキで督促が届きます。

メールの内容

ネットプロテクションズと申します。
この度は弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

早速ですが、お客様がご購入店『◯◯』でお買い上げいただいた商品の下記のご請求分について、未だお支払いの確認がとれておりません。
ご確認の上、お早めにご入金くださいますよう、お願い申し上げます。

督促の内容は「支払い期限が過ぎていますが、忘れていませんか?」という優しいものです。

人間誰でも忘れることはあります。支払ってない人はこの段階で急いで支払いましょう。

2回目の督促(ハガキ&メールが届く)

1回目の督促を無視していると1週間ほどで2回目の督促が来ます。

メールの内容

ネットプロテクションズと申します。
平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

先日ご連絡しておりますが、ご購入店『◯◯』でお買い上げいただいた商品の下記のご請求分について、未だお支払いの確認がとれておりません。

至急ご連絡のうえ、20◯◯/◯/◯ までにお支払いくださいますよう重ねてお願い申し上げます。

1回目とは違い、支払い期限や「至急」という言葉が入って強い印象を受けます。

3回目の督促(最終通告)

ここまで、最初の督促から1ヶ月ほど、最終通告のメールと下記のような赤いハガキが来ます。

NP後払い滞納督促状

メールの内容

ネットプロテクションズと申します。
平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様が弊社サービスをご利用のうえご購入された商品について、ご請求金額が未払いとなっております。
これまで度々ご連絡しておりますが、いまだにご入金の確認ができておりません。
従いまして、本通知をもって改めて下記のとおりご請求いたします。

20◯◯/◯/◯までにお支払い頂けない場合は、債権者より委託された弁護士などの債権回収機関から連絡を差し上げ、状況によって法的措置が取られる場合がございます。

なお、本状と行き違いにお支払いいただいた際は、失礼のほど悪しからずご容赦ください。

弁護士へ請求を委託

3回目の最終通告を無視して滞納を続けると、弁護士から債権回収の電話連絡とSMSがきます。

これは債権回収がネットプロテクションズから弁護士へ委託されたということになります。

確認させて頂きたい事項があります。
連絡下さいますようお願いします。
(電話番号)
◯◯法律事務所

ここからは弁護士との話し合いになります。

弁護士により訴訟提起がなされればそのまま裁判になり、出廷しなければ相手方の訴えが一方的に認められることになります。

こうなってしまう前に支払いに向けて弁護士と話し合いましょう。

最終警告に至るまでの対応如何によっては、期限は若干前後する時もあるようですが、通常の支払期限を過ぎても約2ヶ月間支払いをせずに滞納し続けると、最終的には弁護士に債権回収を委託されてしまいます。

支払いを忘れてここまできてしまう人というのは、実際には稀というかほとんどいないでしょうが、気づいた段階で至急支払いを済ませましょう(請求書は支払期限を過ぎていても使えます)。

弁護士に債権回収が委託されると、今度は弁護士からの督促が始まります。さすがにこの段階になるともはや確信犯と言わざるを得ませんが、それでも滞納を続けると少額訴訟を起こされます。

当然、裁判所に行かなければならなくなり、その後は差し押さえなどの法的措置をとられてしまいます。

NP後払い 滞納によるデメリット

次に、NP後払いの支払期限を過ぎても滞納してしまうことによるデメリットについて見ていきましょう。

NP後払いが利用できなくなる

支払い期限を過ぎてしまうと次回以降、ネットショッピングの支払い方法でNP後払いを利用することができなくなる可能性があります。

ネットショップでは支払い方法にNP後払いが選択されると、まずNP後払いを運営している会社に利用者の与信審査を行い、過去に未納や滞納などの履歴がないかチェックします。

審査結果の基準については、それぞれのショップに委ねられている場合が多いようですが、あまりにも悪質な利用者であると判断されてしまうと、NP後払いが利用できません。

その場合には、他の支払い方法を選択するもしくは、買い物自体がキャンセル扱いになってしまう場合もあります。

他社の後払いサービスも使えなくなる

また、NP後払いの与信情報は、他社の後払いサービスでも共有されている場合があり、その場合には他社の後払いサービスも使えなくなる可能性があります。

与信情報の中には未納や滞納といった支払い関係の情報の他にも、いたずら注文や虚偽注文、返品が多いなどといった内容も含まれています。

ローンやクレジットカードに影響は?

ちなみに、与信情報と聞くとすぐに思い浮かぶのがローンやクレジットカード。NP後払いを滞納するとそういった審査にも影響があるの?と心配になりますよね。

ですが、ネットショップが利用する後払いサービスに関する与信情報は、そういった金融系の与信情報とは繋がっておりません。

NP後払いは決済サービスですが、銀行・消費者金融・クレジットカード会社が加盟しているCIC・JICC・JBAといった信用情報機関には加盟していません。

ですから、NP後払いを滞納したとしても、ローンなどが使えなくなるということはありません。

ただし、金融業者が加盟している信用情報機関には加盟していませんが、ネット通販で購入された方の信用情報と照合する通販信用情報サービス(株式会社SAVAWAYが運営)には加盟しています。

通販信用情報サービスとは通信販売業者様向けの信用情報サービスで、通販業者と消費者との取引上の問題・トラブル(料金不払い、いたずら注文、虚偽注文、住所間違いなど)を未然に防ぎ、ネット通販業における個人信用情報機関としての役割を実行するため各種サービスを持っています。

通販信用情報サービスはCIC・JICC・JBAとつながりはありませんが、あまりに酷い使い方をしていると、NP後払いを使えなくなることは十分あり得ることでしょう。

延滞料金は?

NP後払いでは、支払期限を過ぎて滞納してしまっても延滞料金が発生するということはありません

支払期限が過ぎていても、最初に送られてきた請求書を使って支払いすることが可能です

まとめ

NP後払いの支払期限を過ぎて滞納してしまった場合でも、とくに延滞料金などはかからず請求書の金額さえ支払えばOKです。

支払わずにいると、「今後ネットショッピングでの後払いサービスが利用できなくなる可能性」といったデメリットがあるだけでなく、ずっと滞納し続けると「最終的には裁判所から財産を差し押さえられる可能性」もあるので、くれぐれも支払いは期限内に済ませるようにしましょう!

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